「 こどもたちの笑顔がやりがいに 」|伊興本町拠点大家 桐村拓男様 インタビュー

更新日

2025年7月10日

チョイふるの1拠点目の居場所でお借りしている家の大家さんである桐村拓男様に、チョイふるに居場所としてお家をお貸ししてくださった経緯などのお話しを伺いました!

桐村様には、あだちキッズカフェのボランティアとしても活動を支えていただいており、本当に感謝しています!

たくさんの皆さまのお支えがあって私たちの活動が成り立っています。
素敵なご支援者皆さまの想いを、少しでも多くの方に知っていただけたら嬉しいです!

ーチョイふるにお家を貸すことになった経緯を教えてください。


実はこの家は、しばらく空き家だったんです。
使わないなら取り壊してしまおうかと考えていた時に、田島建設の田島社長から、「空き家を借りたい人たちがいる」という話がありました。



ーこども食堂や子どもたちが集まる場所として使われるということに、抵抗感はありませんでしたか?


それはありませんでした。

誰かが使ってくれるならぜひ、という気持ちでした。

儲けたい気持ちもなかったので、とにかく田島社長の熱い想いに任せて話を進めてもらいました。


ーこの家は元々ご家族でお住まいだったんですか?


子どもが小学1年生くらいまでは、違う区に住んでいました。

家内が足立区出身だったので、足立区内で家を探し、この家に引っ越してきました。

ーこの家での思い出は何かありますか?

息子と一緒にゲームをやりましたね。ちょうど、この(取材をしている)部屋で。あそこ(壁に備え付けの棚を指差して)にテレビがあってここでやっていた思い出がありますね。

今事務室になっている部屋は、上の子の部屋でした。
上の子はよく勉強する子だったのですが、机に向かっている姿が、仕事帰りに窓から見えたんです。


窓から子どもの姿が見えると、「今日も頑張っているな」と思っていました。


ー素敵な思い出ですね!

ー桐村さんはこども食堂のボランティアにも参加してくださっていますが、実際にボランティアに参加してみていかがでしたか?

ボランティアの方で、とても料理がうまい方がいて!その方たちの作る料理には毎回感心していました。
本当に美味しくて、お店みたいです!

あと、夏休みのお弁当プロジェクト(※)のボランティアが一番大変でした。
100個もお弁当箱を並べて、詰めて、暑い中子どもたちに配りに行って。

でもやっぱり子どもは笑顔が良いですね。子どもたちの笑顔を見れると嬉しい気持ちになります。

毎回ボランティアに来るのが楽しみなんですよ。

※夏休みのお弁当プロジェクト…2023年7月〜8月、夏休み期間中に近隣の小学生を対象にお弁当を無料配布した。

(夏休みお弁当プロジェクトでおかずを詰める桐村さん)

ー始めたばかりの頃は、「今日はこどもが来ていないの?」とご心配いただくこともありましたが、今では毎日子どもたちが来てくれるようになったんですよ。

それは良かったです!こどもが来てくれるようになると嬉しいですね。


ーさいごに、今後チョイふるに期待することや、メッセージがあればぜひ教えてください!

チョイふるは今まで通り、しっかりと困っている人たちを支えていってください。

それを、継続して拡大していくことを期待しています。

代表の栗野さんは若いのによくやっているなと感心しています。
「栗野がんばれ!」というメッセージを送ります!

チョイふるの活動に共感する人が増えて、応援の輪が拡がっていくと良いと思います。

ー桐村さん、温かい応援のメッセージをありがとうございます!

これからも、必要としている方に支援を届けられるように、チョイふる一同頑張ってまいります!(取材・執筆|井野瀬 優子)

(こそだて図書館(伊興本町の拠点)の内装)


こそだて図書館

📍東京都足立区伊興本町2-8-11
 月〜木 14:00~17:00

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