Our Story

2019年4月1日

足立区で子ども食堂「あだちキッズカフェ」がスタート

困窮世帯・子育て世帯が多い足立区でキッズカフェ最初の拠点がスタート

子ども食堂の立ち上げをする中で、社会福祉学科を専攻され、足立区役所貧困課で勤務された教会の牧師さんと出会う。200名入る食堂と最新設備の整った調理場のある教会を拠点に子ども食堂を春から開催。

足立区内外からボランティアメンバー40人以上が集まり、月に二度、無料で夕食を提供。子ども食堂「あだちキッズカフェ」のボランティアメンバーは、遠方から仕事を終えた後に通うメンバーも多く、子育てを終えたベテラン主婦の方々や現役の中華シェフ等が、季節の野菜や旬の献立を考え、温かい手作り料理を提供。

2020年1月1日

コロナ禍で食品配達「あだち・わくわく便」へ進化

食をツールとして困窮子育て家庭とつながり、見守る活動「あだち・わくわく便」をスタート

コロナ禍により子ども食堂が運休となり、足立区のNPO仲間が連携して、困窮世帯の子ども達にお弁当を届けるプロジェクトを春から始動。

お弁当プロジェクトの活動の中で、「あだちキッズカフェ」創業者の柏倉と「あだち・わくわく便」創業者の栗野が出会い、コロナ禍だからこそ最大限の支援をしようと連携。

多くの親切な経営者・企業から様々な食品提供を受け、新鮮な野菜・お豆腐・牛乳・肉類・お米・麺類・お菓子類などを困窮世帯へ直接、車で届ける支援を夏から教会を拠点にスタート。

コロナ禍だからこそ支援は続けたい、ボランティア活動を今こそしたいというボランティアメンバー70人以上が足立区内外から集まり、老若男女、多種多様な業種で個性豊かな仲間達がわくわく便の活動日に集う。

2021年2月19日

一般社団法人チョイふる設立

「あだち・わくわく便」「あだちキッズカフェ」を含む、これまでの活動すべてを一般社団法人チョイふるの事業として運営開始。

①子育て家庭への無料の食品配達による見守り「あだち・わくわく便」

180世帯360人以上の子どもたちを見守っている。

②親子第三の居場所「あだちキッズカフェ」

あだち・わくわく便で繋がった子どもたちの継続的な見守り拠点をつくっている。

③個別最適化した子育て支援情報を届ける「チョイふる」

社会から孤立しがちな子育て家庭に必要な情報を届けている。

④子ども支援関係者のためのコミュニティ「子ども支援ラボ」

オフラインではシェアハウス、オンラインではFacebookグループで子ども支援する上でのTipsや悩み等を共有している。

2人の創設者の想い


あだちキッズカフェ創設者
柏倉 美保子 Mihoko Kashiwakura

幼少期にメキシコで出会った女の子に物乞いをされた体験をきっかけに、社会から貧困を無くしたいと思うようになる。平日は本業で途上国の貧困問題に取り組み、個人としても国内の貧困問題に取り組むため、東京都足立区で子ども食堂「あだちキッズカフェ」を開始。

あだち・わくわく便創設者
栗野 泰成 Taisei Kurino

小学校講師、JICA海外協力隊での経験をきっかけに、機会格差是正をしたいと思うようになる。帰国後、幼児向け英語教育事業を開始。しかし、支援を必要とする地域から孤立しがちな子どもたちと繋がることは難しいという問題意識から、食をツールとして困窮子育て家庭とつながるアウトリーチ型の子育て支援事業「あだち・わくわく便」を開始。

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